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——道具がその手を動かす——
明治8年に創業された京都の開化堂が製作を担い、櫻井焙茶研究所所長の櫻井と、2年という年月の間対話を重ねて生まれた茶筒です。
保存用の道具として用いられている茶筒に「掬う(すくう)」機能を加え、新しい可能性を引き出した茶筒。
茶筒を持ってから茶葉を急須に入れる所作、一連の流れを踏まえてつくられました。
茶匙のような曲線が、茶葉を滑らかに急須にいれてくれます。
茶の間の時間を豊かに。
そして、これからのお茶の愉しみを広げてくれる茶筒です。
サイズ:高さ116.5mm 直径65mm
容量:約100g
素材:外側 淡黄銅(CLEAN BRIGHT)/ 銅 / 真鍮 / ブリキ
内側 ブリキ
中蓋 ブリキ
つまみ 真鍮
素材について:
淡黄銅
夏目漱石が「草枕」で、木蓮の花の色を“あたたかみのある淡黄”と表していることから名づけられました。優れた耐変色性と除菌作用をもつ素材で、長い間、衛生的でかつ洗練された色合いを保つことができます。
銅・真鍮・ブリキ
毎日全体を手のひらでよくなでて使用していただければ、時が経つごとに素材特有の光沢と色の変化が愉しめます。
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